(悲報)うれしい悲鳴がただの悲鳴になりました。ボロアパート購入できず・・・

公庫融資まで無事に通ったのに、ボロアパートが買えませんでした。

正確には買うのをやめました。

本日が売買契約日だったのですが、数日前に隣家の越境が発覚し、売主さんとの交渉が整わず、破談としました。

原因は不動産屋さんが越境を見逃しており、最近になって気づいた、ということでした。この不動産屋が元付けなんで本当か嘘かわかりませんが、たぶん私の事を甘く見ていたんだと思います。

越境の件は、後日越境解消の合意書を取得予定だから大丈夫です、とか平気で言うので、取れなかったらどうするのか聞いたら「その際には現況渡しです」とか言うのでキレそうになりました。サラっと言えば気づかれないとでも思ったんでしょうね。なめられたもんです。

このアパートはかなり傾いて屋根も壊れているボロ物件でしたので、修繕して10年なんとか騙し騙しでもたせて回収プラスαして、更地にして売却して少し手残りがあるかどうか、という算段だった訳ですが、もともと路線価で400万弱の価値しかない土地ですので、隣家が越境なんてしていたら、誰もわざわざこんな土地を買って夢のマイホーム建てよう、なんて思わないですよね。

私だったらそんな問題のある隣人がいる土地なんて家族を住まわせられないので、わざわざ買いません。

400万も価値がない土地を越境しているから100万円なら、と言って売れるかといえば、もはやこの価格帯はそういう話ではないと思います。1000万の土地だったのを500万でなんとか買ってくれ、なら売れると思いますけどね。

そもそもアパートの解体費だって300万以上はかかるはずですから、100万なんかで売ったら絶対にマイナスですし、100万円の土地なんて不動産屋さんはまともに仲介してくれないでしょう。きっと。私なら手間に見合わないので紹介すらしませんし、万が一にも興味をもった客がいたら、隣が越境しているからやめた方がいいですよ、と言いますね。

まあ、解体して新たにアパートでも建てて売ればきっと売れるでしょうが、その時に新築費用のローンが出なければ地獄モード突入です。

実際に、5月に購入したアパートを管理して頂いている小さい不動産屋さんに聞いたら、絶対に売れないのでそんな物は買わない方が良い、と言われました。小さい所なので管理が6部屋増える事を喜んではいたのですが、それでも買わない事をアドバイスしてくれました。

そんなわけで、頑張って融資まで取り付けたのですが、頑張ったのが水の泡になるからと明らかに全体の収支がマイナスになる物件を買うのは投資家として、というか普通に馬鹿ですから購入を取りやめました。

売主さんには、こんな物件誰も買わないから固定資産税評価額まで(本当は土地値ー解体費として欲しかったですが)値下げしてくれれば半分ボランティア精神で買うとまで譲歩したんですけど、相続で受け取っただけで何も分かっていない方だったので、事の重大性がご理解頂けませんでした。しかも資金もあまり無いようですので、一体この物件をどうやって修繕して管理するんだか。

後で売れずに後悔すると思いますけどね。屋根壊れてるし雨漏り酷いし傾いているので、既に4/6が空室ですから、すぐに全空になると思います。

ピカピカの負動産完成ですね。

そんな訳で、私の物件購入が振り出しに戻りましたが、公庫の融資目線が分かっただけまだマシかと思うようにしています。

そして、区分マンションの方は残念ながら順調に進んでいますので、明日が売買契約の予定です。

こちらはすぐに高めの値段で売却に出しつつ、なる早で返済してお小遣いを楽しみたいと思います。

普通なら、不動産投資の1つめを区分、そこから1棟にステップアップするのが普通でしょうが、私は1棟→区分にダウンという謎のルートを歩んでおります。買いたい病は怖いですね。

しばらくは資金を貯めて、今度はもうちょっと築浅のまともな物件をしっかりローン引いて買いたいと思います。

ま、どうせ我慢できずにボロアパートを格安で買ってしまうんでしょうけどね・・・。

ではまた!


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