(誤用シリーズ)的を得る、当を射る

こんばんわ!

タイトルのように書けば間違っているってなんとなく感じますよね。当を射るって書いてあるのを見た事ある方はなかなかいないと思います。

でも、的を得るって言ったり書いたりしている人って多いですよね。

一説によれば的を得るも間違いではないそうですが、テレビ等では使われていない、ということからやはり使うべきではないかと思います。

実際、的を得たってどんなシチュエーションでしょうね。くじ引きの景品でマトをゲットだぜっ✨という事でしょうか。おめでとうございます🎉

的は貰うものじゃなくて射るものです。

では、当を得るとはどういう意味でしょうか。道理にかなっている、という意味だそうです。

当というのは、道理や理屈という意味であったり、そのものに相当するという意味(一騎当千)であったり、仏教の来世であったりするそうです。

的は射るもので、当は得るもの、という事ですね。前者は的確、後者は道理。意外と間違えて使い続けてしまう言葉ですけど、比較的認知度が高いので、やはり間違えるわけにはいかないですね。

意味まで理解してしっかり使い分けましょう。私も意味の使い分けまではよく理解していませんでした。今後気をつけます。

最後に。ふと思ったのですが、意味をわかった上で「当を射る」って改めて見ると道理が壊されている感じでなんか恐ろしい気がしますね。「党を射る」こう書くと小泉純一郎氏を思い出すのは私だけでしょうか。

ではまた!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA